ダンナが風邪をひきました
子育てに協力的なダンナがダウンしてしまうと、今までどんなに頼っていたのかということを痛感させられました。
毎日のお風呂、あやす事、手が放せない時のオムツ替えに交代要員がいないこと、気持ち的にも全然違うみたいです。
土日だけでもぐったりです。
加えて一週間分の買い物(米あり)に、1年以上ぶりの運転と、突然の忙しさに体もついていけなかったのか細々と倒れこむように寝ること数回。
でもこういう風にすべての家事と子育てをダンナサマの助けを借りることなくこなしているおっかさんてたくさんいるんだと思う、スゴイ!!偉い!!
と思ったのでした。
でも一番疲れたのは、風呂。
ムスメちゃんをお風呂に入れたのは湯船デビューをした生後1ヶ月以来かな?
それ以降はずっとダンナが入れてくれていたので、久しぶりのお風呂にドキドキでした
もともと雑な私は、生まれた頃のベビーバス時代からぎゃん泣きされてばかり。
ダンナとお風呂に入るようになってから、最近笑顔もみられだし、湯船のお湯をパチャパチャして遊ぶようになり始め、お風呂好きになってきたかなぁって時。
やっぱりギャン泣きされてしまいました
はじめて出会ったみたいな顔して!私のこと忘れちゃったの??湯気の所為???母さんパニックだよ。
お風呂では眼鏡を外しているから?オールバックだから?とかいろいろ考えてみたんだけど、やっぱりベビーバス時代の私の洗い方がトラウマになっているのかなぁ?
そんなに怖かった??あ、顔かぃ?
ダンナをお風呂係に任命しておいてよかった。
ただでさえ触れ合う時間が少ないうえに、たまにお風呂代わってこのようなぎゃん泣きの刑になると、きっと自信がなくなってお世話するのに気後れしてしまうだろうから。
普段はママダイスキを自覚している私ですら、お風呂恐怖症になってしまうぐらいなのだから